SM
それは紳士と淑女の悦楽遊戯。
本物のオトナ遊び。
そんな常識を覆すような『SMと女子高生』と言う、フィクションチックな犯罪事件の記録をまとめます。
女子高生ビンタ1発1000円リフレ事件
罪名は労働基準法違反となっておりますが、詳細は明らかにされていないようです。女子高生好きなM気質の男性に人気があった模様。
女王様は女子高校生。“SMプレイ”1年間 64歳男逮捕
「ご主人様、会いたいです」そう言ったのは64歳の男性。女子高生が女王様だったようですね。64年生きた男性を支配したのは女子高生のS的な資質でしょうか?それとも単なる子供の遊びだったのでしょうか?
女子高生を奴隷にした男
通称『監禁王子』は容姿端麗なイケメンですが、気に入った女性を次々と監禁調教すると言う、過度なサディスト。奴隷を志願する女性とのプレイであればWINWINであったのでしょう。でも、あえてそうではない女性を支配したいと言う強欲なサディズムが、プレイの枠を外れて犯罪と言う結果に。
女子高生を派遣型SMクラブでM嬢として働かせていた
お客どころか、お店側も女子高生とは気付いていなかったようですね。世の中のJK好きな殿方たちにとって、女子高生とはブランドなのでしょうか。
JC(女子中学生)×SM事件も
警察官が中学生に「SMプレイの写真バラまく」と口止め脅迫
JKがSMなんて、との意外性からこの記事のタイトルを付けましたけれど、まさかSM×JC事件があったとは驚きました。当時、26歳の女性に対する脅迫で逮捕されましたが前歴は多く、中学生にも同じ手口で脅迫をしていた様です。裸の写真でも恥ずかしいのに、SMプレイの写真で脅すなんて、とことん卑劣なサディストなのでしょう。
なんてことでしょう、
JS(女子小学生)×SM事件まで
「SMや成人用玩具に興味あるの?」iPod欲しさに小6少女(11歳)を車内でSMプレイ
元市議が11歳の女の子を車の中でSMプレイ、さらに女子中学1年生も交えてホテルでSMと淫行を行った罪で2016年に逮捕された事件。まさか小学生にまでSMプレイを行う男性が現れるとは驚きを隠せません。ただしこれもペドフィリアという性的倒錯とSMを嗜好するフェティシズムの開放の結果。
これらの事件は、たまたま目にした事件のみを記録したものです。恐らく氷山の一角なのでしょう。
多様な娯楽が溢れかえる昨今、週刊誌は生き残りを賭けたゴシップ記事の過激化、ゲームや映画、インターネットなどの映像メディアは、バイオレンスの登場頻度が著しく上昇、加えて技術向上によるリアリティの向上、そして性の低年齢化。
より強度の高い刺激を求める若者たち。
SMとJKの関係は私たちが思っているほど、縁遠いものでは無くなってきているのかもしれませんね。
JKだった頃、サポしてくれてたパパがSM好きで週1でプレイしてました(^^)
未成年である女子高生に性的要素の高いSMを直接的に重ね合せる事はタブー。
さすればと、商業的なJKアイドルや映画、アーティスト作品などにありがちな不道徳、背徳的エロチズムなどSMを彷彿とさせるエッセンスをさりげなく取り入れられた作品で満足しようにも、作り手の狙いが鼻につく。
勝手に妄想を起こせばエスカレートするばかりで、時期に妄想を現実にすげ替えようと犯罪を犯す。
意識の高さは時として、己の欲求を満たす為の基準幅を狭め、己を苦しめ心蝕む。
JKどころかJC、願わくばJSにSM調教を夢見る我輩からすれば刺激的で煩悩をくすぐられる事件の断片としか感じ得ません。ロリコンとはしかし、困ったもので。
ロリ好きは子供時代のコンプレックスが要因でしょ?治りますよ。
女子高生にSMと言うこの記事を見て、昔ドラマにあった真田広之、桜井幸子の高校教師を思い出しました。近親相姦なんだけれど、ヒロインの女子高生がお父さんに精神も肉体も拘束されていたあの感じ。JKとSMと言う背徳なワードにビタっとハマった気がしました。
女子高生に苛めて欲しいおっさんです