マニアック・SMあなただけのフェチ体験談募集

秘密SM変体体験談

フェチ&SM体験談
Fetish&BDSM Experiences

 

あなたの偏執的フェティッシュな体験、一緒に共有しませんか?

 
 
自分だけ変態だと思っている方はいませんか?
 
 
あなたの心に秘めている貴重なフェティッシュ体験を文書で表現する事、それは現実に乾ききった人々に忘れていた己の傲慢で高貴で淫猥なフェティシズムを呼び起こす手助けになるかも知れません。
 
 
是非お聞かせ下さい。
 

phoneSMでは皆様のエッチでフェティッシュな体験談を募集しております。
 
採用された体験談は記事で紹介させて頂きます。
 
 
フェティッシュなもの、主にSM体験、変態マニアックな体験を中心に募集をしておりますが、体験談の他にフェティッシュな内容であれは持論などの主張でも構いませんのでお聞かせ下さい。
 
また、自分の変わった性癖による悩み相談などでも構いません。きっとコメント欄にあなたと同じ悩みを持つ方々からのご意見を頂ける事でしょう。

テーマ

  • SM
  • 偏った性癖
  • フェティッシュ全般

 

あなたのフェティシズムの解放をお待ちしております。

体験談投稿フォーム

[contact-form-7 id=”630″ title=”フェティッシュ体験談投稿”]

 

4件のコメント

  1. 変態の生態を知ろうと色々探していたら、ここにたどり着きました。

    体験談というのではありませんが、私は子供の頃から年中、変な人に遭遇し続けています。

    露出狂は当たり前。知らないおじさんに急に足をかけられて転ばされたり、変な液体もかけられたし、電気で痺れさせられたり、誘拐されかけた事も何度もあり、子供の頃は先生や役員の方が一緒に帰ってくれたりもしました。

    でもまた一人になると変態が現れるのです。
    他の子に聞いても、変な人にそこまで頻繁には遭遇しないと言われました。

    私よりぜんぜん美人な子達がそう言うので、不思議で仕方ありませんでした。特別私が変態に好まれる何かがあるとしか思えません。もしくは変態に近寄られる運命なのかな?とも。

    OLになった今でもほぼ毎日、朝夕と通勤電車で痴漢。

    その痴漢行為も周りで耳にするようなものと比べ、明らかに異質な事をされる事が多くて耐え切れず、今ではバスと自転車で通勤するようにしましたが、バスの停留場、バスの中、自転車に乗っていても変な人が近づいて来ます。

    男友達は、そんなの慣れるしかないー。と言いますがとても無理です。それに慣れたくない。

    このままでは、まともに生活出来ないと判断して、まずは変態な人達の考え方や、物の見方を知ろう!と、攻めの姿勢に転じる事にしました。

    なぜ変態な人は私の前に現れるのでしょう?

    なぜ変質じみた行動をとるのでしょうか?

    単なるイタズラっ子?

    変態行動してる時の感覚は?異性として、性欲のはけ口の感覚でしょうか?

    その心理を知りたいです。

    1. しょうこさん、女性が思う美人とは、
      男性が生理的に感じる女性の魅力とは隔たりがありような気がします。
      視覚的な感覚であっても、女性から見た美人、男性から見た美人、
      それは男女でまるで違うのではないでしょうか。

      女性が女性をパッと見で判断する時はあくまでも女性視点での魅力や造形美。
      男性が女性をパッと見で判断する時には、造形が美しいだけではムラムラしないでしょう。
      そこにメスの魅力があるかどうか、これが重要ですよね。

      しょうこさんに変態的な欲求の解消を求めてくるような男性を、
      変態というカテゴリに振り分けて考えても良いものかどうか?

      だって人なんて基本みんな変態^^;

      セックスだって、男性はペニスを差し込むだけの行為のはずですよね。
      なぜキスをしたり、耳を甘噛みしたり、そのまま舌を首筋に這わせたりと、愛するのでしょう?
      様々な行為に対して女性が様々な反応をする、それを性的快楽のひとつとして楽しめるからです。

      性に対して、より開放的になれば、どんな人でも、変態と思わしき行動に出ますよ。

      しょうこさんに変態さんが寄ってくるのではなくて
      もしかすると、
      しょうこさんの魅力がセキシャルすぎて
      みなさんを変態さんに変身させている可能性も疑ってみると良いのかもしれませんね。

  2. 高校2年の春、初めて告白した学園一美人、僕にとっての高嶺の花である先輩がサディストでした。半年間犬コロのように扱われて、男女間でなく完全に主とペット以下の関係です。最初は嫌で仕方ありませんでしたがたまに主の足を舐めさせてくれるのが嬉しくて、気がつくと僕はドエムになっていました。
    今では良い思い出です。

  3. とにかくピンクレディーの足。子供の頃に足フェチに目覚めたきっかけだと思っています。あれほどグラマラスな足をしていて、お二人とも案外ペチャパイ、というギャップもなかなか良かったのです。

ペンギン王 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。